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83の日記念(?)
「今日は何の日だったか知っていますか?」
にこやかに笑いながら三蔵に問う八戒を見て危険を察知した俺は速攻逃げられるように、ドアの近くまで移動する。
「しらん」
素っ気ない返事を返して新聞を読む三蔵。ちゃんと答えておかないと後がこえーぞぉと心の中で三蔵様の行く末に合掌してみたりして。
「8月3日なんですよ?」
「それがどうした?」
「世間様では83の日らしいです」
あぁ…言いたい事が判ってきたけどそれって、何処ぞの同人女が言っただけじゃねーの?
「なんだそれは」
「というわけで三蔵。受けて下さい」
嬉しそうに言う八戒。ていうか八戒さーん俺の存在と三蔵の言葉、無視してませんかぁ?
そんな事を思いながら、八戒と三蔵のやりとりを見学
「何を?」
相変わらず三蔵のぼけぼけな返答。
そんな事はお構いなしに、三蔵の上にのろうとする八戒。
うぁ…。逃げよ…。
「お前、この状況で俺をおいていく気か?」
そう言って俺を睨む三蔵。八戒は八戒で
「まだ居たんですか?悟浄」
とか言うし。
「えーっと。お邪魔かなぁと…」
三蔵と八戒どっちを敵にまわしたら怖いか秤にかけてから答える。
「ほぉ」
三蔵が眉間にしわを寄せながら俺を睨む。
「三蔵様許して〜。俺だって命惜しいから。じゃっそういうことで。後は若いもん同士でっ」
「お前はお見合いババァかっ?こいつをどうにかしていけコラっ」
そう言って八戒をどけようとしている三蔵を横目で見つつ部屋を出ると
「さて、邪魔者も居なくなった事だし、どうしましょうか?」
なんて言葉が聞こえてきたので、ちょっとため息をつき、三蔵様が明日へたってなきゃ良いけどな〜。なんて思いつつ部屋のそばを離れた。
さて、何処で時間をつぶすかねぇ…。
おわっとけ
やまなし おちなし いみなし
83の日があるって事は85の日もあるって事なんだけどね悟浄…。
end.
うお〜はちさーん!!。無是氏のはちさん!。貴重だ。ありがとうございます!!。
なんか3人ともすごいそれらしくて好き〜。
いいねいいですね八戒。さり気ない切り出しですが実は去年の8月4日あたりから手順をシュミレートしてたりして欲しいです。
そして逃げましたね悟浄。ナイス選択です。この場合逃げて貰わないと困ります(<いつもの八戒視点の俺)。
どうなったんでしょうねこのあと。ものすごい事になってますよねおそらく。
とりあえず拘束したい人とされてたまるかの人が気功で攻めまくったり魔戒天浄の大技炸裂させたりして、それはもう原作カミサマ編以上の
暴れ振りじゃないですかね。もはやすることしたのかどうかなんて2の次なぐらいに。(で、できたのかどーか。)
翌朝悟浄が部屋を覗きに行くと、死体めいたのが2つ転がってたりしませんかね。
溜息混じりに担いだり引きずったりしてジープのバックシートに放り投げて欲しいです。
ついでに悟浄アニキには虚ろな瞳のままくわえ煙草でジープ運転して欲しい。助手席には悟空。
「なあ、悟浄。」
「あ?。」
「オレ、オトナになりたくないな・・。」
「いーんじゃない?、ガキのままで。」
「ん。」
反面教師ですね。
いやなんか無是さん95もOKとゆうことだったと思い出したりしましてその。
あ、この設定の八戒には85の日は比較的おとなしくしてて欲しいかも(笑)。
更にここの83はそれでも実は両想いであってほしい。
無理なんでしょうか、分かりません。その辺は無是さんのみぞ知る。
しかしそれにつけてももはやCP無節操状態な私に、そもそもの始まりだった83ものを頂けるとは(涙)。
あんな八戒も好きだけどそんな八戒も好きだ。こんな私に素敵な作品をありがとう!。感謝です!。
甘々じゃなくてもイタくない、その絶妙な位置がとっても素敵だと思いました。
またしても興奮し過ぎて感想にすら妄想混じりの長文。うるさくてごめんなさいでした。