粗稿上がったよう。文字通り真剣に粗い原稿が。これをどうしよう。って校正でんがな。ぐぐぐ。 | ||||
伊藤園おーいお茶濃い味に付いてるりらくまをかなりの確率で盲牌できるようになった昨今デス。 そんなことばかりしているわけでもなくて 今月中に粗稿は上げる予定です。まだ上がってないんかいちゅーハナシです。げふん。だって一応話のスジがあるので「もうこのへんでやめとく」 とかできるものではないためにあのその。色々言わずに書けちゅーことデスな。ハイ。 | ||||
『楽園』を超える恐れアリ。校正ではガツガツ削る方向で。ってまだまだ粗稿が上がらないのですが。 | ||||
彼氏くんが会社の鍵閉めるの忘れてきたとか終電近くに帰って来て言うから、二輪の後ろに乗せて行ってきた。府中から新宿まで往復。 深夜に歌舞伎町縫って西新宿大ガード下通るとは思ってもみなかった。どこがどうつながってるのか全然分からんし車線あってないような交通だし斜めからタクシー入ってくるし。 かなり死にそうになったけど生きてるよ。奇跡だ。 神さまっているかも。 | ||||
犬か猫と言ってましたが、クマに変更します。勿論りらくまです。りらくまの要はOLのカオルさんを探し当てれるか否かという点だと思われます。 うっかり締め切り前の漫画家の家に上がりこんで徹夜でベタ塗る羽目になっても全然リラックスできませんから。おそらく クマになったオイラはカオルさんを探して旅立つと思います。そしてあの街にいるという噂をきいてその街に行くとカオルさんはちょうど街を出たあとで、 そんな事を繰り返してオイラは世界を巡るかもしれません。マルコと呼ばれそうです。クマなのにサル飼ってるかもしれません。 そして最終回(何の)、ようやく巡りあったカオルさんは病の床についており、「アンタ今まであんなに活発に移動してたやんか」と俺は声に出さずに突っ込み、 そしてその頃には、オイラは自分でも気付かないうちに立派な一人前のクマになってるんだと思います。 全然リラックスしてねえよ。 | ||||
今回、ウチらしくもなく悟空とかナタクとか李厘とかの出現率が高いんですが、若者っていいね。清々しい!。目が覚めました。 くま系で心の琴線に触れるサイトを発見したのですがリンクしていいのか分からないのでURLを下に。 http://www.timekiller.jp/archives/2005/06/25/145212.html | ||||
書いてましゅ。が、オイラ超単細胞なのでしごとと書くのとふたつのことってすげえツライ。どちらも6割しか回らん。ああ早く週末になれ。クマネタもたまってるん。 | ||||
今回紅孩児が面白い。こんなツボは俺だけのツボである危険性も否定できないというかほぼそうなんだけど面白い。ヤバイ。こんなに紅孩児が面白いのは初めてだ。 でも俺だけかもしれん多分。 | ||||
あくせくしないとはじまらん(涙)。夏コミまであと一ヶ月だし。クマのはなしはまたこんど。 | ||||
しかも今回コバルト調で(爆)。外伝連載再開がなかったら天界モノの続きを文語調気味の文体で書いていたわけで、 それにわりと最近までその気だったから、頭の切り替えに少々時間を要しました。 それとあとクマの件で書きたいこと目白押しなのですがまた明日にでも。 | ||||
ネットで注文したのが来たからまた今日増えたんですけどね。 何がってええクマですが。 | ||||
週末何をしていたかというと すいませんイイ歳をしてこんなものを集めているばやいではナイのですが。久々ににアーケードに入り浸り。好きのエネルギーってすごい。 | ||||
もう好きでどうしようもない。 OLの八海さんのところに三クマが転がり込んで来て「あくせくしてもはじまらん」とかゆってる、みたいなそんなストーリーを考えるつもりがなくても 浮かんできてどうしようもない。ちなみに八海さんはそれ以前に道端にへべれけ(死語)で落ちていた悟浄、自称「幸せを運ぶ鳥」(<笑うところ)を拾っている。 居候がふたりもいちゃたまらんので追い出すことを固く決意して会社から戻ったその日、クマが増えている。もはや言葉を失うOL八海さんの前で ニューフェイスの小さいクマは「あくせくしてもはじまらん」「まらん」と語尾だけ大きいクマのを繰り返すのでした。 なこと書いてる場合じゃなくて夏コミ。今週中には「新刊予定」のとこ更新しますんで。よろしくです。 | ||||